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2015年11月23日月曜日

「三十七の菩薩の実践」



13世紀のチベット仏教サキャ派の修行僧であり学僧であるギャルセー・トクメー・サン­­ポが、一見机上の空論で終わってしまいがちな大乗の菩薩行を、実践的に37項目で美­し­く記した作品。

この詞章を、合計100回を目指し、日々唱えるとよいでしょう。

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