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2016年3月25日金曜日

リトルクリシュナーヴィシュヌ神の化身「クリシュナKrsna」として生まれたときの幼少の話

リトルクリシュナ

ビシュヌ神の10の化身
クールマ、マツヤ、ヴァーマナ、ヌリシンハ、ラーマ、
パラシュラーマ、クリシュナ、ブッダ、カルキ
インドの神ビシュヌ神の化身である「クリシュナ」。

その昔、地球に蔓延った悪から地球を救うために、古代のインドに降誕された。この「リトルクリシュナ」は、クリシュナが幼少の頃、インドのブリンダーバンで過ごした頃の話を描いたものである。

のちにクリシュナは、インド叙事詩「マハーバーラタ」で英雄として活躍する。

その素晴らしいお話をまとめてご紹介します。

2014年6月7日土曜日

【おすすめの本】Bhakti Yoga バクティヨーガ

↑バクティヨーガの本


【本の概要】

今回ご紹介するのは、バクティヨーガのみを説いた本、その名も「バクティヨーガ」です。

いまだかつて日本において、バクティヨーガのみを説いた本はあったでしょうか。翻訳されているバカヴァットギーターは、バクティヨーガを包含していますが、それのみを説いている本は、私の知る限りはありません。

【本の中身抜粋】

2014年2月14日金曜日

常に至高者と共に


『至高者と結ばれた状態で食べ、至高者と結ばれた状態で体を動かし、至高者と結ばれた状態で行為をし、至高者と結ばれた状態で眠り、至高者と結ばれた状態で目覚め、そしてヨーガを実践すれば、苦悩はすべて取り除かれる。』

『だがもし君が精神集中行を修習できなかった場合には、すべての行為を私のためにするがいい。 そうすることによっても、君は完成の域に達するであろう。 しかし、もしそれさえもできないのなら、私に帰依し、心から私の助けを求めなさい。 そして自分の心を調御し、自分の行なうすべての行為の結果に心を向けないことだ。』

解説・バガヴァッド・ギーター

『至高者と結ばれた状態で食べ、至高者と結ばれた状態で体を動かし、至高者と結ばれた状態で行為をし、至高者と結ばれた状態で眠り、至高者と結ばれた状態で目覚め、そしてヨーガを実践すれば、苦悩はすべて取り除かれる。』  『だがもし君が精神集中行を修習できなかった場合には、すべての行為を私のためにするがいい。 そうすることによっても、君は完成の域に達するであろう。 しかし、もしそれさえもできないのなら、私に帰依し、心から私の助けを求めなさい。 そして自分の心を調御し、自分の行なうすべての行為の結果に心を向けないことだ。』

2014年2月12日水曜日

いつもわたしのことを思いながら戦いなさい

「私を信じ愛しきることによってのみ、私の真実の姿を見ることも知ることもでき、さらに私の中へと入ってくることさえできるのだ。
おお敵を殲滅する勇者よ!
私を愛慕して私のために働き、私を至上目的としてすべての欲望から離れ、すべての生類に思いやりを持つ人は、疑いなく私の中に入ってくるだろう。」

「死の時が来て肉体を離れるときに私の事を思う人は、誰でもまっすぐにわたしのもとへとやってくる。これは疑いのない真実である。
誰であろうと、肉体を離れるときに心で思ったもののところへ必ず行く。
ゆえに、君はいつもわたしのことを思いながら戦いなさい
心も頭もわたしにしっかりと結び付けておきさえすれば、君は疑いなくわたしのもとへと到達する。
ヨーガをしっかり実践し、光り輝く真我から心と頭を決してそらさぬ人は、必ずそのもとへと到達するのだ。」



――クリシュナ(「バガヴァッド・ギーター」より)

2013年9月27日金曜日

自分をとおしてクリシュナが食べている-Vyasa



 「いつも、すべてにおいて神を唯一なる行為者と見なさい。
それは、心の内側における態度の問題です。それは、他人を感動させるようとする欲求から、神に帰依する多くの者が装う外見上の謙虚さであってはなりません。
 このことをよく表している、こんな話があります。

 ゴーピー達にとって、新鮮なチーズを毎日クリシュナに届けることは彼女たちの日課でした。しかしある日、ジャムナ川が大洪水になり、ゴーピーたちはクリシュナのところまで渡ることができませんでした。『どうしたらいいのかしら』とみんな嘆いていました。
 そこで皆は、こちら岸に住んでいるクリシュナの偉大な帰依者・ビヤサのことを思い出しました。

『ビヤサは聖者だし、彼のところに行きましょう。もしかしたら、奇跡を起こして、なんとか川を渡らせてくれるかもしれないわ』と声を上げました。皆は出かけて、クリシュナのところまで行けるように助けてくださいと頼みました。
『クリシュナ!クリシュナ! いつも、いつも、聞こえるのはクリシュナの名前だけ。私のことはどうなっているのかね?』不機嫌なふりをしてビヤサは大きな声でいいました。

Vyasa(聖仙ビヤサ)
さて、ゴーピー達は戸惑ってしまいました。用意したチーズはクリシュナへのものでしたが、ビヤサがつまみ食いをするのを、誰もあえて拒めませんでした。皆は、ビヤサの助けて欲しいと頼んでいたので、しかたなく、すこしだけ差し出しました。すると、ビヤサは、食べるわ、食べるわ、次から次に、見るからにおいしそうに食べてしまったのです。
 お腹いっぱい食べられるだけ食べると、どういう訳か河岸の土手まで行き、そこで大声で言いました。

ああ、ジャムナ川よ、もし私が、何も食べていないと思うなら、川を割って道をつくりたまえ!』

『なんと言う、嘘つき!』ゴーピー達はささやきあいました。『あんなにがつがつ食べていたのに。それを、こんどはよくも川に命じて、何も食べていないことを質にして、従わせようとするなんて!』
 ところが、なんと、その瞬間に川は割けはじめ、道ができたのです。この不思議に思案して立ち止まる間もなく、ゴーピー達は競って向こう岸に渡り始めました。そして、クリシュナの庵にそっと近づいてみると、クリシュナは眠っていました。

 これはどうしたことか、と皆は思いました。クリシュナは、いつもは庵の外に立って、ゴーピー達がチーズを持って訪ねてくるのを待ちかねていたからです。
『クリシュナさま、今日はお腹がすいていないのですか?』と皆は声をあげました。
『うん……?』眠そうな目を開けてクリシュナが答えました。
「私たち、チーズを持ってきたのですけど、クリシュナさま』
『ああ、ありがとう。でも、もうお腹いっぱいなのだ』とクリシュナは言いました。
『でも、どうしてですか?だれかが、食事をお持ちしましたか?』
『うん、そうだ。向こう岸にいるビヤサが、たらふく食べさせてくれたよ』


 つまり、ビヤサはまず、クリシュナに食べ物を捧げていたのだ。そして食べている間ずっと絶え間なくクリシュナのことを思っていた。ビヤサはエゴの意識で食べていたのではなく、自分をとおしてクリシュナが食べているという意識で食べていたのだ
そのように、すべての人は自分を通して神が働いていることを感じるべきなのです。
『わたしが!わたしが!』と考えるのをやめ、かわりに、心のなかで、いつも『主よ、あなた、あなた、ただ、あなただけが!』と歌うのです」


―パラマハンサ・ヨーガーナンダ

2013年9月5日木曜日

友人をつくる聖なる方法 その二

 あなたが人間的欠陥を取り除いて、聖なる性質を現せれば現すほど、多くの友人ができるようになります。イエス・キリストも、佛陀も、クリシュナも、すべての人々の偉大な友でした。彼らのようになるためには、あなたも、他人に対する愛を完全なものにしなければなりません。あなたの友情が、まわりの人々から認められたとき、つまりいろいろな試練を含む彼らとの長い付き合いを通して、お互いがともに何の打算もない純粋な友情によって心から相手のことを思いやるようになったとき、あなたは、そのような人間関係の中に神が現れているのを見るでしょう。

人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集


ブラフマー神 「しかし、どうしてヴリンダーヴァンの御身の友たちは
御身の偉大なる功績に混乱していないのでしょうか? 
彼らは愛しき子として御身を敬愛しているだけでございます」 

クリシュナ「彼らの愛は純粋無垢でとても強いのだ、ブラフマーよ 
私がどんなことを行おうとも、彼らは純粋にわたしを愛する 
ヴェーダの叡智やヨーギーの瞑想によっては、わたしは簡単に理解されないだろう 
愛と献身によってのみ 私を理解することができるのだ

ルトル・クリシュナより

2012年5月8日火曜日

ゴーピーの仲間だけの 他人は知らぬ秘密のはなし。

解脱がほしいと言うのなら
わたしは気軽に与えもするが
けれども順な信仰を
ほしいと言われちゃわたしが困る。
なぜならこれを獲た人は
あらゆるものに打ち勝って
すべての人にしずかれ
三界の勝者となるからだ。

チャンドラバリよ、よくおきき
信仰(まこと)がいかに強いかを———
解脱を得るのはやさしいが
信仰を獲るのはむずかしい。
過度の慈善をいましめて
バリを地獄に送ったものの
彼の信仰にほだされて
わたしは地獄の守衛になったよ。

順な信仰はここにも一つ
ヴリンダーヴァンの牧場のはなし。
ゴーピーの仲間だけの
他人は知らぬ秘密のはなし。
清い信仰にほだされて
わたしはナンダの家に住み
ナンダを養父(ちち)と呼び仕え
頭で荷物を運んでいたよ。

あの御方を愛し、あの御方の甘くやさしいお情けを味わう。
あの御方は甘露、信者はそれを飲む人。
あの御方は蓮花、信者は蜂。
信者は蓮花の蜜を吸う。
信者が神なしではいられないように、神もまた、信者なしではいられない。
そこで、信者が甘露となり、神がそれを楽しむ。
信者が蓮花となり、神が蜂となる。
あの御方は、自分の甘さ美しさを味わうために、二つになっていらっしゃるのだよ。
これが、ヴリンダーヴァンの牧場の、クリシュナとラーダーの遊戯(リーラー)だ。

ーラーマクリシュナ・パラマハンサ






2012年4月30日月曜日

クリシュナクリシュナ

去年の8月にインドの聖地を巡ってきて、一番感動した場所を動画にしてみました。
至高者クリシュナの遊んだ場所であろう、ヤムナー川周辺です。

マトゥラーからブリンダーバンに戻るバスの中では、「クリシュナクリシュナ」を口ずさんでいたのだけれど、バスと同じ速さでかけっこしているクリシュナと、バララーマが見えた気がして、その後涙が出てきました。

私の心の奥深くに、ブリンダーバンがあって、
そこにはクリシュナがいつも遊んでいるんですね。

この気持ち、忘れないように。






心が鈍いときは、神への賛歌を歌うことによって、心を目覚めさせなさい。
心が散漫なときは、プラーナーヤーマ、礼拝、瞑想によって、寂静に戻しなさい。
心が何かに執着しているときは、平等心と識別智によって、執着から心を引き離しなさい。

(サーダナの指針の花輪)

2012年4月26日木曜日

バクティの修練から、熱意が生まれる

「クリシュナへの真の信仰は、宇宙の中で最も稀なものである。
この輪廻の中で、無数の魂が、840万もの生を通り抜けてきた。
その中には、生命体と非生命体がある。
生命体には、鳥、獣、水棲生物など無数の種類がある。その中で、人間に生まれる者は、ごくわずかである。

人間の中でも、野蛮な者や、極度に世俗的な心を持った者が、大部分を占める。
そしてわずかな人々のみが、神を思う。
神を思う者たちの中で、多くの者たちは儀式的な宗教行為に献身し、一部の者だけが叡智に献身する。
そして叡智に献身する百万人の中でも、ほんのわずかな者たちだけが解脱を得、さらに解脱を得た者の中の百万人に一人だけが、クリシュナへの真の信仰を見いだす。
ゆえに、クリシュナの真の信者は、欲望がなく、平静なのである。

他の者たちが、楽、解脱、あるいは霊的な力を切望する一方、クリシュナの信者は完全なる無私の精神で、身体、心、魂を通した心からの『彼』への奉仕のみを欲する。
単に解脱を求める者たちや、自己中心的な達成を望む者たちの心の中には、決してクリシュナへの真の愛は生まれない。

バクティの修練から、熱意が生まれるのだ

その熱意が深まると、それはプレーマと呼ばれる。」

ー「シュリー・チャイタニヤの生涯」より、チャイタニヤがルーパ・ゴースワミーに与えた教え




2012年3月30日金曜日

母なる神はブラフマーイー

ブラフマンである彼が、ラーマであり、クリシュナであり、シヴァなのだ。

シャクティに帰依することなくして、どうやってブラフマンを悟るというのか?

彼に呼びかける言葉、彼を礼拝する音――それらはすべてシャクティの働きなのだ。

おまえはシャクティから生まれ、そして彼女の御力によって動き、歩いている。

おまえはブラフマンという言葉を聞き、そして理解した。そしてシャクティの恩寵によって、ブラフマンを悟りたいと切望している。

おまえが今シャクティ――母なる神――を手放したら、誰がおまえを維持し、守護するのだね? 

母がいなくては、息子は父の愛を知ることができないだろう。あるいは父が何であるかを知ることができないだろう。

母の愛が子供を育てるのだよ。

どうしてそのような愛溢れる母を手放し、父に手を伸ばすことを望んだりするのか?

母なる神はブラフマーイーなのだよ。

一心に彼女に呼びかけなさい。

彼女はおまえの誠実な祈りを聞いてくださる。そしてすぐにおまえに自らを明かしてくださるだろう。


―ラーマクリシュナ

2012年3月25日日曜日

ハリの名をとなえよ、ハリの御名をくり返せ、ハリの御名をうたえ

アトゥル「どうしたらつねに神を思っていることができるのでしょうか?」

師「アビヤーサヨガ、つまり実践のヨガだ。毎日神に呼びかけることを実行しなさい。一日で成功することは不可能だ。毎日の祈りによって、神をつよく慕うようになるのだ
もし昼も夜も俗心にひたっているなら、どうしてそんな焦燥感を感じるようになどなるものか。前には、ジャド・マリックは霊的な会話を喜んでいた。自分自身それに加わることを好んでいた。ところがこのごろは、それほど興味を示さない。追従屋どもをまわりにはべらせて、世俗的な会話にふけっている。」

夕暮れであった。部屋にランプがともされた。シュリ・ラーマクリシュナは神々の御名をとなえられた。彼は歌い、そして祈っておられた。彼はおっしゃった、「ハリの名をとなえよ、ハリの御名をくり返せ、ハリの御名をうたえ」また、おっしゃった、「ラーマ! ラーマ! ラーマ!」それから、「おお、母よ、あなたはつねに、あなたの永遠のスポーツを楽しんでおいでになる。教えてください、おお、母よ、何が道ですか。私たちは、あなたのなかに避難しました。あなたの御足のもとに身をよせました。

ラーマクリシュナの福音

2010年3月13日土曜日

クリシュナゴーパーラあなただけ―ミラバイの詩―

ヨーガ教室で歌っている歌がある。
これは「ミラバイ」という聖者がクリシュナの思いを綴った唄に
現代風の曲がついている。
先生の日本語翻訳と、カイラスのスタッフによるキャプションをつけてYouTubeにアップロードしてくださった。
この唄、かわいくて愛おしい。この曲が大好きです。
心は明るく、至高者に対する思いに満たされる。



クリシュナ ゴーパーラ あなただけ
他に何も 欲しくはない

クジャクの羽を 頭にいだく
私の夫はあなただけ

父も母も 兄たちも
すべて私のものでなく

他の神々も 家も捨て去った
何故にそれを嘆こうぞ

美しき衣服を脱ぎ捨てて
汚れた衣を身につけた

サンゴと真珠は道に捨て
花の飾りを身にまとう

聖者と共に座り続け
人のうわさも気に留めず

苦しみという恵みの大地に 
祝福という水を注ぎ
気高き愛の種をまく

今や花は咲き乱れ
喜びの果実は収穫された

私はミルクをこね続け
愛を注いで混ぜ続け

ギーを作って 味わえば
何故にその他を求めよう

神を愛する人々を見て、喜び
欲望を愛する人々を見て、悲しみ

私はただクリシュナのしもべ
あなたに心から魅せられたのです

クリシュナ ゴーパーラ あなただけ
他に何も 欲しくはない

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