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2014年9月15日月曜日

なぜあなたは私をお作りになったのですか

「それはつまり、一切のものを捨てて神に呼びかけよ、ということだ。彼のみが実在、他のすべては幻である。神の自覚無しには、あらゆるものが無意味である。これが偉大な秘密なのである。」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

熱心に神に祈ることだ。神はまさに我々の身内でいらっしゃる。我々は、彼に『おお神よ、あなたはどのようなお方なのですか。ご自身を私にお示しください。あなたは私にご自分を見せてくださらなければ行けません。そうでなければ、なぜあなたは私をお作りになったのですか』と言うべきなのだ。

2012年5月20日日曜日

人生の目的


「いいかい、人生の目的は仕事だなどと言っている人種もあるが、とんでもないことだよ。――人生の目的は、神を体得することだ。仕事は、いちばんはじめの第一章だ。目的などであるものか。
だから、無執着、無私の働きも、一つの手段であって、目的ではない。」

——ラーマクリシュナ・パラマハンサ

2012年4月19日木曜日

神と共に生きなさい―スワーミー・シヴァーナンダ


神と共に一日を始めなさい。

そして、神と共に一日を終わりなさい。

今日一日を、神と共に生きなさい。

これが、真理への道です。



――スワーミー・シヴァーナンダ

2010年1月1日金曜日

幸福の秘訣――パラマハンサ・ヨーガーナンダ

生を楽しむのは良いことですが、幸福の秘訣は、何事にも執着しないことです。
花の香りを楽しんだら、その中に神を見なさい。
私は自分の感覚を、いつもそこに神を感じ神を思うためにのみ使ってきました。

「私の目は、万物の中にあなたの美を見るために作られました。私の耳は、あなたの偏在の御声を聞くために作られました」――このような神との一体感がヨーガです。

神を見つけるのに、森や山奥に入る必要はありません。
執着は、自分自身を世俗的慣習から抜け出させるまでは、どこへ行ってもついてきます。
ヨーギーは、自分の心の洞窟で神を見つけます。そして、どこへ行くにもその意識をもって行き、いつも神とともにいる至福を感じています。

人間は、肉体に束縛された感覚意識の中に落ち込んだため、そこから生じる我欲、怒り、嫉妬などのゆがんだ想念にも支配されるようになりました。神を見つけるには、こうした心のゆがみを追放することが必要です。
東洋人、西洋人を問わず、人は皆、感覚への隷属状態から抜け出さなければなりません。

朝のコーヒーが飲めなかったからといって腹を立てたり頭が痛くなったりする人は、習慣の奴隷になっている人です。どんな習慣にも束縛されないのがヨーギーです。


――パラマハンサ・ヨーガーナンダ

人生の唯一の目的 ――パラマハンサ・ヨーガーナンダ


神から授かった意志という力を、神を知るというその本来の目的のために養い育てることが、人生の唯一の目的です。
われわれを創られた神は、われわれを苦しみから解放するために、われわれの意識の中に入ろうとして、一人ひとりの心臓を叩いて叫んでおられます。しかしわれわれは、なかなかそれに耳を傾けようとしません。『神はきっと、人間をおつくりになったことを後悔しておられるに違いない!』――私は毎日、神に、どうして人間をこのようにおつくりになったのかを尋ねています(私は心に思い浮かんだことは何でも神に話すようにしています。神も、私がそうして神に付きまとうのを喜んでおられます)。
すると神は、ご自分のおつくりになったものが完全でないことをよくご存知で、
『鉄を火の中で白熱するのは鋼にするためだ』
とお答えになります。つまり、痛めつけるためではない、ということです。
病気も困難も、われわれに教訓を与えます。苦しい経験はどれも、われわれを苦しめるためではなく、われわれの中にある不純物を燃やして天の家へ帰らせるために与えられるのです。神ほどわれわれの解放を心底望んでおられる方は他にいません。

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人はみな、一つの幸福が終わるたびに、いつまでも変わらない完全な幸福を与えてくれそうな別の何かを求めて、永遠の探求を続けています。この探求は、それを神に求め、神を見つけたときに終わります。神こそがその"別の何か"だからです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

人生は過ぎ行くにつれて、その幻影は次々と消えていきます。そこであなたは考えます。
「人生とは一体なんだろう? 子供時代や若かったころの幻影が消えた後に、何が残っているのだろう?」
と。
真実の幸福は、この眉間にある霊眼の門の後ろにある聖なる意識の中だけにあります。
私は自分の人生から、眼に見えるこの世界を切り捨ててしまいました。それは、この世界がつまらないことをいかにも重大そうに見せかけてわれわれを幻惑するからです。
人は皆この幻惑の世界に住んで、隣の人に負けまいと見栄を張りながら生きています。
しかし、真の幸福は神の意識の中に住むことによってのみ得られるのです。あなたも試してごらんなさい。


――パラマハンサ・ヨーガーナンダ

【パラマハンサ・ヨガナンダ(1893-1952)】
1893年1月5日インド生まれ。米国に渡り一生をヨガの伝導に捧げた。
その著書『あるヨギの自叙伝』は、エルヴィス・プレスリー、ジョージ・ハリソン、アップルコンピュータ創業者スティーヴン・ジョブズたちの座右の書となり、ビートルズのサイケデリック・アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケットに登場しているなど、世界中の霊性探求者たちに影響を与えた。1952年、マハサマディの瞑想に入り肉体を捨てたが、その肉体は死の20日後も腐敗しなかったという。
あるヨギの自叙伝』に登場する"至福の聖者"は、ラーマクリシュナの弟子で『ラーマクリシュナの福音』の著者「M」こと、マヘーンドラナートである。

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